またまた土曜の17歳たちがやってきてくれました。
次女とその友達のゴールデンコンビ。
彼女たちはスゴイ!!
足場をするすると登っていき、更にその足場の上で
脚立に乗ってボルト締めをするという離れ業をやってのけている。
途中、私もチョッと手を貸して、ドリルで穴を開け
脚立の上に立って、ボルト締めをやってみせた。
普段慣れているということもあり、手際よく締めたつもりが
最後の締め付けで、ラチェットの頭が外れたものだから
ラチェットが空を切り、バランスを崩してしまい、
危うく脚立から落ちそうになってしまった。
それを見ていた次女いわく
「お父さんは慣れているから、そんなこと忠告しなくてもいいかと思っていた」
娘たちは細心の注意を持って作業していたようで
プロフェッショナルを感じてしまいました。
脱帽でした。
二人の奮闘により、先週と今週の約1日半で全部のボルト増し締めが完了!
これを一人でやろうとしたら、3日ではできなかっただろう
足場を動かすだけでも一人では大変なのだ。
こちらは高いところが苦手な長女。
浴室屋根のボルト穴あけとボルト締めを担当。