去年の6月14日に取り掛かった渡り廊下の製作を、ようやく再開し始めた。
まず、骨組みとしてタルキを450ミリピッチで取り付けた。
しかし、これは失敗だった。
せめて300ミリピッチにするべきだったかも。
その後、合板を取り付け。
写真では合板の上に張るフローリングだが
合板はその下の溝にやといざねで取り付けた。
去年の6月14日に取り掛かった渡り廊下の製作を、ようやく再開し始めた。
まず、骨組みとしてタルキを450ミリピッチで取り付けた。
しかし、これは失敗だった。
せめて300ミリピッチにするべきだったかも。
その後、合板を取り付け。
写真では合板の上に張るフローリングだが
合板はその下の溝にやといざねで取り付けた。
自分では全然気づかなかったけど、
引っ越して1~2年後にやってきた知り合いの塗装屋さんが
北側の壁面の汚れを指摘してくれた。
最初は少なかった汚れがだんだんと広まっていき
そろそろ掃除しないとな~
と思っていた頃が この写真。
その後も、どうやって掃除しようか考えている間に
気づけば2年が経過してしまった。
相当汚れの面積が広がってきた。
今年はもうすぐ冬やから、春になったら・・・・
な~んて先送りしていると
いつまでたってもきれいにはならないんやろな。
また、やる気になって掃除した時には報告します。
ドームハウスに住み始めて丸3年になるのに全然知らなかった。
敷地内にくるみの木があることを。
以前から、変な毛虫のようなモノが枝にくっついている木は知っていたが
草刈りをしている時に、その木に梅のような実がたくさん付いているのを
発見。
こりゃ何だ?と気になり、調べてみるとくるみのようだ。
試しに割ってみると、まだ若いようでくるみなのかどうかまだ分からなかった。
それから2ヶ月ほどして、割ってみると・・・
出てきました。やっぱり くるみでした。
バケツにイッパイのくるみを取り、プラハンで割っていく。
全部で200個以上も割ったら、軍手をしていても指が変色。
さて、これを割ってくるみパンをつくろうかな。
広島ではものすごい被害が出たようで数年前の福井豪雨を思い出す。
あの時は、異常気象の”ハシリ”のようなもので
とんでもないことが我が郷土で起こったと思ったものだが
それから、全国各地で経験のない自然災害が多発している。
今回もニュースで、いろんなことが報道されているが
そのニュースの中で、聞き逃していることがあることに気づいた。
「自分の家をハザードマップで確認していなかった!」
「わかっていれば家を建てることはなかった。」
この言葉を聞いていて、「なんで確認していなかったやろ」
と思った人は多かったんではないだろうか?
そこで人の疑念は終わってしまう。
自分は大丈夫!
何の疑問もなく自分に太鼓判を押してしまう。
そして、それは自分に対しての自信の後押しをしてしまうことにもなる。
ある時、自分に押した太鼓判に疑問を持ってしまった。
自分のところは大丈夫!!!
という、何の後ろ盾もない自信に・・・
あわてて、福井のハザードマップを検索。
自分の家を確認してみた。
今までは、山の地形を見て自分なりにここは大丈夫!と言い聞かせていた。
それは、今までの経験値を元にした判断だった。
しかし、ハザードマップなんて確認することもなかった。
ニュースでハザードマップを確認しいなかったから
こんな災害にあった!
という生の声を聞いていても、
自分に置き換えてみることができていなかった自分に気づいた。
何て自分を過大評価していたんだろう。
”人のふり見て我が身を直せ” という言葉があるが
わかっているが、そこで自分に置き換えることができない。
自分の傲慢さに気づいてしまった。
年をとると、その傾向は強くなる一方だ。
幸いにも、ハザードマップ上では危険はないようだ。
でも、今回の広島の件では1km先の土石流での被害があったので
何の安心材料にもならない。
最悪の場合にはどうするのか?
それを常に考えて生活することが必要になってくるのだろう。
なぜ、ALSだけがクローズアップされ始めたのか?
今回のこの騒動については、ALSの患者を持つ家族としては喜ぶべきことだとは思います。
下手をすれば、専門職の人達でさえ知らないことがあるこの病気について
知識を拡散できる絶好のチャンスであることはわかっているが・・・・
しかし、今『アイス・バケツ・チャレンジ』に参加している人達の中で
ALSのことがわかっている人がどれほどいるのか?
ただのお祭り騒ぎで終わってしまうんだろうか?
聞けば、去年1年分の寄付金額を数日間で超えてしまったとか。
・・・複雑な心境です。。。。
毎日暑い日が続いています。
我が家では、寝るまでエアコンをかけていて、寝る時に消して寝る。
エアコンは、ドーム内に1台。これをメインに使用。
娘の部屋にも、小さなエアコンがあるが、これは寝るまでの1~2時間だけの使用。
朝は、結構夜の冷気を確保していてくれるので、窓を開けずにいて
エアコンは毎日、昼10時~12時頃に設定温度27℃ 自動運転で
かけ始めるようなパターンで使用。
体温調節機能が低下している妻が汗だくになるので
節約してるというよりも、使いすぎてるという位だと思う。
先日、電気代を見ていたらエアコンを使うようになると
他の月よりも2,000円位高くなっているようだ。
過去の電気代を比べてみても、大体同じような感じ。
これって、多いの? 少ないの?
他に比べようがないけど、かなり少ないんじゃ?と思う。
少ないとしたら、やはり断熱材の影響なんだろうと思う。
※追記(先日、うちへ来た人と話をしていたら、毎日汗だくで風呂あがりにだけ
エアコンをつけるという感じで使用していても、1万円高くなるそうな)
断熱材の
長所
外気の影響を受けない。
室内の温度の変化が少ない。
冷暖房した温度を逃さない。
短所
外気の影響を受けないということは、夏はいいが、冬の晴れ間の熱を取り込むことが出来ない。
(特に冬場は、夜の冷気を室内に保温しているので、太陽が上っても室温が上がらない。
また、窓の二重ガラスも熱や紫外線?をカットするので窓からの熱も入らない。
だから、強制的に薪ストーブで室温を上げれば、その後は快適に過ごせる。)
と、断熱材はいい面も悪い面もあるが、いい面の方が強いんじゃないだろうか。
ちなみに契約アンペア数は30A。
ブレーカーが落ちることはほとんどない。
オール電化ではなく、コンロとボイラーはガス。
残りの屋根材は取り回しが大変なだけで、取り付けは至って簡単。
はめて、ビスで止める。これだけ。
不安だったのは、しっかりとハマッているのかどうかが解らないこと。
そのため、寸法で確認することにした。
一枚だけでは305mmだけど、重ねると303mmとなる。
二枚重ねた状態で測ると603mmとなっている。
この辺りの計測を組み立て前に確認していなかったため、
なんとか計算値の610mmに近づけようと金槌でガンガン叩いていた。
あとでよくよく考えてみると、両端はそれなりに叩けば入って行くけど
中央寄りの部分では、叩いてもそんなに入っては行かない事が理解できる。
だから、多分、少し歪んだ状態で張ってしまったのではないかと思う。
まあそれでも、ひと冬越しても雨漏れがなかったので、良しとしよう。
(はしごに登っているのは娘の友達のチホリン。ホットパンツ姿で手伝ってくれた)
早いものでドームハウスに住み始めて3年。
8月で4年目を迎えようとし始めている。
その間、大きく骨格に手を入れることはなかったが
ようやく動き始めることとした。
行けずの間だった玄関二階へは行く手段がなく折りたたみのはしごを使って
倉庫のようにして使っていた。
今回、重い重い腰を上げ、架け橋をつくることになった。
ツーバイテン材の16フィートと14フィートを使い加工。
とりあえず仮置きしてみた。
水切りを取り付けたらいよいよ屋根材を張る。
この写真は二枚を張った時の状態。
これを下から順番にはめていくだけ。
これで屋根が張れてしまう。
問題はその長さだ。
今回は9mを一枚で張ろうとしているので、大変だ。
実際に屋根材が来た時には、先が思いやられた。
こんなにぺらぺらでやわいものなのかと、実物を見て実感した。
果たして一人で張ることができるのか?
それについてはまた後で説明することにしよう。
とりあえず、一枚目は薄い折り目の水切りにはめ込むだけなので
長さを考えなければ簡単にはまるはず・・・と思っていたけど
前回も説明したように屋根の真ん中が下がっているので
その曲線に合わせて屋根材を抑えこむのが結構大変だった。
娘と一緒にはしごをあちこち動かしながら、何とかはめ込めた。
2枚目ぐらいまでは屋根下がりの影響が感じられた。
言い忘れていたが、屋根材はまとめて屋根の一番上に積み重ねて置いてある。
これは屋根材屋さんが持ち上げて設置してくれたもので
自分ではとてもじゃないが、こんなことはできやしない。
これを一枚ずつ屋根の上をずらして下ろしていけばいいだけのことだけど
ひとつ問題があった。
屋根材は二枚がペアになっていて、表同士を内側にして傷がつかないようにしてある。
だから、一枚はそのままずらして下ろしていけばいいんだけど
もう一枚は裏が上向きになっているので、ひっくり返さなければならない。
9mのペラペラの板をひっくり返そうとすると、ヘタすれば途中で折れてしまう。
正直、何枚かの板は思い切りが足らなかったので、途中に折り目が入ってしまった。
こういう時は躊躇してはダメ。
思い切ってバシンとひっくり返すしかない。
途中で動きが止まってしまうとそこで折れてしまう。
前回は急いでいたのでできなかった水切りの取り付けを行った。
本当は水切りを取り付けてから、その上にルーフィング材を張りたかったけど
時間の都合で作業が後先になってしまっていた。
写真は水切り材長さが1.8mの束。
これを下から合板に張りこんでいく。
通常、一番低い部分から水切り材を取り付けていくのだから
雨といが付く場所から取り付けていく。
実は、今回の施工はあとで気づいたのだけど
基礎工事が失敗で、下記丸で囲った部分の基礎が2~3センチ
下がっていることに後になって気づいた。
理由を自分なりに考えていくと、思い当たるフシがあった。
丸の部分の基礎は一番最後にやった部分で
水糸を張りっぱなしにしたままで、数日間放置したまま
点検もせずにそれに合わせて基礎の高さを合わせてセメント作業をした。
しかし、良く良く考えてみるとその間に足で糸を引っ掛けたり
夜中にイノシシらしき動物に引っかかったりと
糸がたるんだ状態だったのを気にせずにレベルを合わせてしまった可能性がある。
だから屋根は当然のごとく、この部分は両端の部分より低くなってしまっている。
それを考えると水切りはこの部分から張り始めなければならないこととなる。
通常であれば、端から張り始めるだけど、邪魔臭いが
真ん中からの張り始めとなった。
下の直線部分は100mmの重なりを作ってかぶせていくだけでいいけど
コーナー部分はちょっと細かな加工をしなければならない。
まず、現物を合わせてみて、大体の位置を確認。
各部を写真のようになるように、金切りバサミでカットして
このように仕上がるようにする。
それをルーフィング材の下に頭が平べったいビスで取り付ける。
右がドームハウスを作った時に屋根屋さんが使ったビス。
左が今回屋根材のお店が用意してくれたビス。
どちらも同じような形状のビスなので、
基本的にはどちらでも良さそう。
今回はこんな感じで水切り材の上にルーフィング材を乗せたけど
今考えると、これは逆だったかもしれない。
(水切りの下にルーフィング材を敷かなければならないのかも)
水の流れを考えると・・・
せっかく張った合板なので、雨がふる前にルーフィング材を張ってしまいたい。
ルーフィング材を張るのは、ハンマータッカーでポンポンと叩いて
固定するだけなので簡単なんだけど、問題はその重さだ。
1m☓21mで重さが一本23kg。これを二本使用。
結構重たい。
これを何とかリフトで上げたい。。。
そこでバケットをつけて、その中へルーフィング材の筒を立てて上げてみた。
急いでいて写真を撮れなかったので、絵を描いてみた。
これで上まで上げることは出来たけど
それでもバケットから引き上げるだけでも重い!
ルーフィング材は下から張り始めるのでとりあえず
屋根の端から端まで転がしていき、少々長めにカッターでカット。
カットしたルーフィング材を持ちながらの位置決めはかなり困難なのに気づく。
とにかく目安にできるのは、合板の端しかないので
ルーフィング材を少しずつ下げながら、合板が見えなくなったところで
ハンマータッカーで固定し、反対側も固定するという方法をとった。
二枚目以降はルーフィング材に印刷されている
重ね張りのラインを基準にして張り重ねていった。
最後に10cmほど張り残しができたので
ゴムアスファルトルーフィングを20cm巾でカットし
壁まで張って終了とした。
翌日から風が強くなるとの天気予報だったので
ルーフィング材がまくれたら大変だと三方を胴縁で
固定して風に備えた。
いよいよ小屋らしき形が見えてきたので、嬉しさ倍増となってくる。
でもこれからが大変だ。
重い合板や屋根下地材のアスファルトルーフィングを、1枚1枚はしごで持ち上げるのは
結構しんどそうで、なんとか楽な方法はないかと悩んでいたのだけど
いい方法を思いついた。
フォークリフトがあるじゃないか。
除雪用のバケットを取り外して、合板を積み上げる。
この時、どの様にして張るのかをあらかじめシュミレーションしておき
その順番で合板を積み上げる。
(サネ加工をしていない材、片側だけ加工した材、両側共加工した材 3種類あるため)
結構近いところまで持ち上がるのでは?と期待してあげてみたら、せめて
あと30センチくら上がってくれたら・・というところまでしか上がらない。
リフトに一番近いところから張り始めるつもりだったけど
そうすると合板を取る時に下過ぎて、バランスを崩して転落するおそれがある。
仕方がないので、最初の合板は張らずにトラスの下部分に渡した
足場用の板に足を掛けて一枚ずつ引き上げることにした。
結構大変だったけど、下からはしごで持ち上げるよりはマシだった。
合板を張ること自体は大したことないけど
通常ではありえない傾斜の上で、更に足場の悪い梁の上を重い合板を持って歩き
しゃがんでサネ面をしっかりと突き合わせて釘を打つという作業を
20回繰り返すと、足がガクガクになってくる。
合板の上にある黒いツーバイ材はサネを突き合わせる時に使い
合板を直に叩いて傷つけないための、当て板。
一部合板が汚いのは、半年ほどリフト小屋に積み上げていた時
雨がブルーシートから漏れてできたシミ。
すぐに使うつもりで早めに買っておいたのだけど
結局1ヶ月位放置しておいたらこうなってしまった・・・
この、サネとサネを突き合わせる作業は、床の捨て貼りをする時に経験済みで
結構コツが必要だった。
でも、今回は傾斜面での作業なので、合板の上に乗って
合わせ面がうまく合うように金槌で叩いたり足で叩いたりすると
自分の重みでするっと入ってくれるので、結構楽ちんで楽しい。
屋根の際の部分は上から釘を打つのは非常に危険なので
屋根に登れない娘に手伝ってもらった。
これでも怖いハシゴの上での必死の作業だったらしい。
重いトラスの設置が終了したのでひと安心。
取り付けたトラスは1.8m間隔で設置している。
それだけでは上に葺く合板がしなるので、450mm間隔で垂木(棒)のみを渡すことにした。
骨組みの図のように、両側ははしご型に組み立てたものを取り付け
屋根の両側がたるまないような設計とした。
また、合板のサネ加工をした部分は図のピンク色の継手部に使う予定だ。
はしご型は下で組み立てて持ち上げたのだけど
結構重いもので果たして娘と二人で持ち上がられるのかと心配していたが
なんとかはしご2つを使用して持ち上げることに成功した。
そんじょそこらの男にもまさる、頼もしい娘だ。
一応、ほとんどの部材を組み付けたけれど
垂木のみのところの強度が気になり、垂木の上に乗ってみたら
やはりたわんで心もとないことがわかった。
そこで、トラス間のたるき中心部あたりに
直交する垂木を取り付けてみた。(写真右中央部あたり)
上に乗って揺すってみても先ほどとうって違い
しっかりとした骨組みとなった。
これなら合板を張ってもたるみがない屋根になりそうだ。
翌日は日曜日で、娘は留守。
一人でトラスを持ち上げて取り付けるのは危険だろうと思い
屋根に張る構造材のサネ加工をすることにした。
ドームハウスの捨て床を張る時にはサネ付きの構造合板を使用したんだけど
あれは100枚単位でしか売ってくれなかったので、今回は数も少ないことだし
手作業でサネ加工することにした。
まずはトリマにヨコミゾビットを取り付けて削るのだけど
このビットは溝深さが4.5mmしか削ってくれない。
もう少し深さがほしいので、標準の直径19mmベアリングを
ガイドベアリング付ストレートビット用の10mmベアリングに変更して
9mmの溝が掘れるようにして、4mm厚のシナ合板が入るように
表裏の2方向から削りこんで加工した。
そんな時に知人のS氏が遊びに来て、トラスの組付けを手伝ってくれることになった。
(な~んていい人なんだ (*^_^*))
高いところでの作業でもあり、大きなものを持ち上げるので時間がかかると思っていたけど
何回か取り付け直しをしても、2~3時間でここまで完了することが出来た。
助っ人S氏 どうもありがとう!
基礎が出来上がったので、大急ぎでツーバイ材を組み立て始めた。
まずは屋根のトラス部を組み立てる。
トラス部はどうやって組み立てようか悩んで
結局12フィートの長さを基準にしてトラスの大きさを決めた。
図面で考えている寸法と実際の突き合わせをしていないと
本組みに取り掛かった時に、寸法が実は違っていた
ということは良くあることなので、面倒でも現物合わせをして
図面との違いを確認してみることにした。
図面との狂いがないことがわかったので、壁面を組み上げる。
ここはドームでも経験のある単純な四角く組み立てるだけなので簡単だ。
少しドームの時と違うのは、基礎パッキンを使用しないので
基礎からの湿気対策を安上がりに出来ないかと考え
結局、土台部のツーバイ材の裏側に屋根のゴムアスを貼り付けることにした。
でも季節が冬なので、ゴムアスが硬くなっていてうまく貼り付いてくれない。
そこで、アイロンを当ててみたところ、思ったよりもうまく貼り付いてくれた。
これでうまく対策ができればいいんだけどなぁ。
まあ、実験してみます。
壁面を組み立てるのは娘に任せて私は屋根の部材のカットと組み立てを始める。
壁面が出来たんだけど、こんな大きな物を二人で基礎まで持ち上げられるのかと不安になる。
まずは寝かしてあった壁面を立て、娘の持っている壁面の下に台車をはさみこみ
基礎近くまで移動させ、そこからは二人で持ち上げて移動。
そこからダメ元で持ち上げて基礎に乗せてみたら、意外と簡単に持ち上がり
しかも基礎ボルトの穴にもすんなりと入ってくれた。
これには二人ともビックリした。
でも、うまくいってよかった~
最後に両端のトラスを取り付けて、この日の作業を終えた。