ブログで確認すると、去年の7月20日には基礎の床部分が
しっとりと濡れていて、一部は束が映り込むほど濡れていたので
今年もずっと気になっていた。
だけど、もし濡れていたら またまた大変なので
こわくて床下の確認をできずにいた。
先月の末頃ようやく確認してみたところ、心配していたコンクリートの
変色(濡れ)はひとつも見当たらなかったので、正直ホッとした。
しかし、油断は禁物と思い2~3週間ほど開けて
今日確認してみたら、まったく濡れていなかった。
ずっと悩みの種で、どうやって対策しようかと考えていたので
ホッと一息だ。
でも、どうして今年は濡れていないのだろうか?
考えられる理由は
① コンクリートがまだ完全に乾いていなかったので、
去年はコンクリート自体の水分が出てきていた。
② 去年のほうが湿気がすごかった。
③ 去年のほうが雨が多くて、地面の水分量が多かった。
まぁこの中の理由では①じゃないかと思うのだが・・・
今後の経過を見てみることにしよう。