あっという間に冬も終わり、桜の開花も間近になってきたような気配。
薪ストーブを燃やす時間も徐々に短くなってきています。
今日は、我が家のユニットバスについて。
ユニットバス組み立ての記事
ここでも紹介しているように、とりあえずやっていた床の断熱が
そうとう効き目あるような感じなのだ。
冬の間でもシャワーしていても、足のひんやり感がなく快適快適。
最初は、床の材料が暖かく感じる素材を使用しているかなかなぁ?
とも考えていたんだけど、断熱材の影響が大きいと気づいた。
というのは、キッチン床の点検口の蓋には断熱材が入れてなく
そこを裸足で触れたら、断熱材を入れてある床との温度が大きく違っていたからだ。
ユニットバスの床なんて、数ミリの厚みのプラスチックだけなんだから
断熱材を入れてなかったら、相当冷たかったんだろうなぁ。
ここには、断熱材を入れる価値は絶対にある。。。。
と、断言してみます。
ただし、、、こんな邪魔くさいこと工事の人はやってくれないだろうなぁ・・・