ドームハウスの住み心地 (においについて)

ドームハウスなんて変な形の住宅なんてさぞかし住みにくのでは?
と、思う人が多いかと思う。

確かに効率的ではない。
それは間違いない。

でも、家族は全然不便だと思わないし、
18ヶ月住んでみても飽きることもなく快適に住んでいる。

それでは、ドームハウスの住人からの報告をしていこうと思います。

● ドームハウスはにおいが充満する?
住む前にはそのような噂をネットで見ていて、本当はどんなだろう?と思っていたが
住人だからわからないのか、全然気にならない。

キッチンで調理したり、ストーブで焼き芋をしたりすると
それはそれなりに匂いが充満する。
でも、いつまでも匂いが残って不快になるということはない。

我が家のドーム内は、扉で仕切られた部屋があるのはトイレのみ。
(エクステンション部は仕切られています)
それが、匂いを感じない原因なのか?

我が家の気密性はかなり良いものと思っている。
なぜかというと、薪ストーブをつけていないときに
キッチンの換気扇を使うと薪ストーブ内のキナ臭いススと
ヤニの混ざった匂いが吸いだされてくるからだ。

窓も二重ガラスのサッシを使っているので、強風時でも
ヒュルヒュル音ひとつ聞こえない。

だから、においが自然に外へ出てしまうとは考えられない。

● 匂いを感じない原因(その1)
上記のように気密性が高いので、調理時換気扇使用時には
キッチン横の窓を少しだけ開けているので、匂いがすぐに排出されている。

● 匂いを感じない原因(その2)
冬の間は一日中薪ストーブを燃やしているので強制換気ができる。
気密性の良い部屋で薪ストーブを燃やすと、部屋の中の空気が薄くなって
火が消えてしまう。というのを聞いていたので、念のため薪ストーブに
外気導入用の穴を開けてもらっておいたが、外気導入はまだしておらず
室内の空気を吸い込んで火が燃え、煙突から外へと排出されている。

でも、2シーズン使用してみても、空気が足りなくなることはないようだ。
ということは、自分が思っているほど気密性は良くないのだろう。
でも、それがかえって換気扇の役目を一日中、になってくれているのでは?

我が家のトイレは寒さ対策のため、使用後は常に扉を開放しています。
ちょっと臭い話ですが、この前(大)をした後ストーブとトイレの間にいたら
プ~ンと臭ってくるのに気づき、空気の流れを感じ、ニンマリしてしまいました。。。

● 匂いを感じない原因(その3)
春から秋にかけては、5角屋根の窓を開放しています。
(夏場のエアコンをかけているときも)
これにより換気状態がいいのは間違いない。

これらのことから、我が家はにおいが充満しない特別なドームなのかもしれない。

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玄関のガラスをデザインした

我が家の窓ガラスは全て2重ガラスを使用していんだけれど、
玄関だけはまだ2重ガラスになっていない。

なぜかというと、内側のガラスを模様付きのすりガラスにしたかったから。
すでに室内の一部ガラスに試しに彫ってみたのがこれ。

建築中の写真をガラスに彫り込んでみた。
なかなかいいアイディアだったんだけど
ガラスの向こうの明るさによって見え方が違うのがミソなんだなぁ。

正月休みを利用して、いよいよ玄関のガラス加工をやってみた。

ガラスの完成

2年目の冬にようやく内側のガラスをはめこめた。
なかなかいい出来でしょ?

これが一重ガラスの時。

玄関の内側より見たところ。

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大変だ!煙道火災になりかけた!

なんだかね~
自分の無精さが招いた結果なんだけど
正月早々2日の日にやっちまいました。

娘たちが風呂に入ってる間にカラオケでも・・・と
1曲歌い終わったら
妻がストーブが臭いと言い出した。
近づいてみると何やら臭い
妻は何か変なものを燃やしたのかと聞いてくるが
そんなものを燃やした覚えはない。

嫌な予感がして2階へ行ってみると
妙に煙くて塗料の焼ける臭いがする
しかも、煙突の中からパチパチと変な音がする

まさか・・・
煙道火災???

脳裏にはドームが丸焼けになるイメージがわきおこる。

やばいな

とっさにさっき入れたばかりの薪が邪魔になる。

ストーブの温度を下げねば!

急いで薪を取り出して外においてくる

戻ると、ストーブの扉が開きっぱなしだった事にもやばさを感じる

しかし、もう一本の薪も取り出さねば

二本目を取り出して、外の煙突を見ると火の粉が飛び出していた。

やっぱり煙道火災や!空気がやばい!

すぐにストーブに戻り、扉を閉め、空気口をすべて閉める。

煙突内からはさっきより激しく音がしていて

ストーブの周りのように煙突の周りが熱い!

家中に煙と塗料の焼ける匂いが充満している

しかし、これ以上手のうちようがないので

5角屋根の窓を開放して排気をし

ひたすら、沈静化するのを待つしかない。

ものの数分で、煙突内の音は落ち着いてきて

外の煙突からの火の粉もなくなった。

どっとつかれた。。。

このままなにもなければいいが・・・

ただひとつ心配なのは、外の煙突の木製の部分だ。

ここさえ炭化していなければ大丈夫なんだが・・・
春になったら点検の必要大だ。

数時間経過しても煙等は出なかったので
とりあえず安心して眠ることが出来た。

翌日は深夜から降り続いて雪。
外からの作業はあきらめ、室内の煙突を外してみた。

見事に詰まっていた。
これでは燃えても仕方がない。
本来ならばシーズン入るときに掃除をするつもりだったが
めんどくさくなって、今年はやめとこう!とズルしたバチが当たった。

燃えたためか炭化したススがたくさん出てきた。

掻きだしたススは一斗缶一杯分くらいにもなる大量だった。

教訓
○最低でも年に一回の煙突掃除はやる。
○万が一煙道火災を起こしても、薪は取り出さずに空気口を閉める。
○その後は、消化器を持ってひたすら祈る

苦労して作った家を失いたくないからね。

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あけましておめでとう

新年あけましておめでとうございます。

福井は雪。
朝起きたら15cmくらいは積もっていました。
新年早々、朝から雪かき。

今年はどんな年にしようか、、、
正月の間、ゆっくりと考えます。

薪ストーブにへばりつきながら・・・・

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瓦砕石を更に広げた

5月27日に広げた瓦砕石の面積だったが、もう少し広げることにした。

前回と同じように、フォークリフトのバケットに砕石をすくいとって
イメージした場所にまくだけ。

作業としては、ただの肉体労働です。
作業の前には忘れずに地道な草むしりをしました。

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ドームの直径は何を基準に考えるの?

ドーム頭さんより質問があったのもあり
建てて住んでみた者だからこそわかる
ドームについての自分なりの考え方を今後書いていくつもりです。

まずは、今回質問のあったドームの直径の出し方。。

ドーム頭さんはツーバイ材を無駄にしないという考え方から
8.8mの直径をはじき出されたそうなんですが
我家の場合は、外側に貼る合板が無駄にならないようにと
あれこれ考えて 9.6mという直径に至りました。

と、書きながら重要なことを今思い出しましたが、直径を決めるために
エクステンションも関係がありました!!

一度直径が決まった後で、エクステンションに1.5坪のユニットバスと
タンス部屋と洗面所を置きたい! となり、どうしてもエクステンション巾が
4m近く必要となってしまい、当初の予定より直径を変更したんやった~

わすれてた。。。

当初は3☓6板の構造合板が使えるぎりぎりのサイズということで
考えていただけど、エクステンションの件があり
合板を継ぎ足すことにしたんやった。。。

でも、やってみて思ったのは、もう少し大きくしても良かったかも・・・

この図は、JWCAD の一部で三角パネルに合板をどうやって
無駄なく使えるかというシュミレーションをしたもの。

上の黄色の数字はそれぞれ3種類の三角パネルの必要枚数。

これだけではわかりにくいかなぁ~

まず、真ん中に一枚どーんと3☓6と4☓8をそれぞれ貼り付けて、
残った三角形を余った場所の使えるところに、
再利用するという方法をとったもの。

合板の継ぎ目部分にはしっかりとツーバイ材を芯材として入れる。

当初はあまり継ぎ目は入れたくないと思っていたが
継ぎ目にはしっかりと芯材が入るし、継ぎ目には
ツーバイ用の強力なテープを張ったので、気密性も
ある程度確保できたと思う。

コレでよかったんじゃないか??

それらを考えあわせると、何を基準にしてドームの直径を決めるべきか?

建てた後で、自分なりに出た結論は・・・

内装のシナ合板のサイズに合わせて直径を決めるべきだった!!!

我が家のドーム天井の仕上げ材は、シナ合板を使用した。
使用したサイズは3☓6と4☓8だったので
これが使えるギリギリの大きさの直径とすれば
もっと大きなドームが作れたんだろうに・・・・
と、今更ながら思ってしまう。

今から計算するのは 超面倒なので お好きな人は計算してみてね。

ちなみに、三角パネルは外側と内側では大きさが違いますので
そこを考慮に入れてくださいね。

あともうひとつ。

ツーバイ材は余ってもいろんなところで使えるので
余って捨ててしまうことはあまりないと思います。

本職の人たちはポンポンと捨てていくでしょうが
素人は捨てずにいろんな所に使います。

資源は大切に・・・

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基礎内の水の状態

ブログで確認すると、去年の7月20日には基礎の床部分が
しっとりと濡れていて、一部は束が映り込むほど濡れていたので
今年もずっと気になっていた。

だけど、もし濡れていたら またまた大変なので
こわくて床下の確認をできずにいた。

先月の末頃ようやく確認してみたところ、心配していたコンクリートの
変色(濡れ)はひとつも見当たらなかったので、正直ホッとした。

しかし、油断は禁物と思い2~3週間ほど開けて
今日確認してみたら、まったく濡れていなかった。

床下の湿気確認1

床下の湿気確認2

床下の湿気確認3

ずっと悩みの種で、どうやって対策しようかと考えていたので
ホッと一息だ。

でも、どうして今年は濡れていないのだろうか?

考えられる理由は
① コンクリートがまだ完全に乾いていなかったので、
  去年はコンクリート自体の水分が出てきていた。
② 去年のほうが湿気がすごかった。
③ 去年のほうが雨が多くて、地面の水分量が多かった。

まぁこの中の理由では①じゃないかと思うのだが・・・

今後の経過を見てみることにしよう。

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窯焼きの現場を体験してきた

数年前に、ひょんなことから知り合った陶芸家の窯焼きの現場を訪ねてきた。
当初ゴールデンウィーク明けに焼くという予定だったんだけど
2ヶ月程延期となってしまったとのことだった。

想像はしていたけれど、はるかに上回る強烈さを体験してきた。

窯のある建物に入ってみると、まず感じたのは ”サウナみたい” だった。
まず、サウナ独特の木の香りがして、同じように熱い。
四方の戸は外してあってこの温度だから、サウナとは比べ物にならないと思うが・・・

そして、窯のレンガの隙間から吹き出す炎とピンク色になったレンガ。熱。
圧倒的な迫力で窯がそこに存在していた。

薪投入のために窯のふたを開ける。
冷たい空気が窯の中に一気に流れ込むため、もたもたと薪を放り込んではいられないらしい。

薪を放り込むと、入った瞬間からメキメキと音をたてて薪が燃え上がる。
ものすごい火力だ。
さすが1200度。300度の薪ストーブとは燃え方が違う。

殺人的だ。  でも・・・多分・・・その、文字そのものなのでは?

オーナーから薪入れ体験してみますか?と言われたけど
その時の格好は半袖半ズボンのお気楽な格好。 後悔した。

薪入れ後、ふたを閉めると窯から吹き出す炎と煙。
真っ黒な煙だけど、通常の煙臭さがない。
多分、通常の煙は未燃焼ガスの臭さがあるのだろうけど、この煙はまた違う煙のようだ。

建物全体から、けむりが漏れ出す。

なんと、煙突の根本なのに真っ赤な炎が見えていた。

越前焼のこの焼き方は、4日間ほど寝ずの番をして、焼き続けるそうだ。

薪投入時に舞い上がったナラの燃えカスの灰が焼き物にふりかかり
それが釉薬となり、1300度で溶け出し、それを何度も繰り返すことにより
奥深い味わいの焼き物になるのだそうだ。

超過激な男の職場のようだが、オーナーは女性だ。

いやいや、木工の世界がちっぽけに感じてしまいました。。。

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ホタルが飛んでる

毎年、この時期になると近所の蛍を見に行っていた。

しか~し、今年は違う!

なんと。窓からホタルが見えるのだ!!!

なんとまあ 超 贅沢な自然からの贈り物だぁ。

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外構の残り工事

長い間、ほっぽってあった瓦砕石を家の周りに敷くことにした。

まず、下地を綺麗にするため、草むしりをする。
今年は風の強い日が多かったので、杉の葉が沢山たまっているので
これも掃除する。

玄関の向こう側に見える赤っぽい山が瓦砕石の山だ。
雪かきの時に雪をこの上に積み上げていたので
砂利が上にかぶさってしまっている。

草むしりが終わったら、水道回りの水場をつくる。
まわりの囲いの材料に何を使おうか悩んでいたら
妻があのブロックを使ったら?と助言してくれた。

このブロックは、基礎の鉄筋を浮き上げる時に使うもので
基礎屋さんが余ったブロックを置いていってくれていたものだった。

試しに置いてみたら、なかなか様になっている。
じゃあ買いに行かなくていいや!と次の作業に進むことにする

瓦砕石の山にリフトのバケットを突っ込み、すくってみたら
思ったより簡単にすくうことができた。
これで、スコップですくう労力が少し緩和される。
腰が弱い人間は、機械に頼れる事はできるだけ頼るのだぁ。

瓦砕石を敷いてみると・・・
なかなかいいじゃないかぁ
やっぱりオシャレや。。。
夫婦で自己満足に浸る。

とりあえず終了して、確認していると不満が出てくるもので
もう少し、瓦砕石の敷き方を変えてみる事にした。

まだ、瓦砕石の山は半分以上残っているのでもう少しいじってみようと思う。
また、できたら報告しま~す。

しかし、いつになることやら・・・

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50肩の鍼治療

前に書いていた50肩がひどくなったので、
やっと重い腰を上げて鍼治療に行くことにした。

タウンページを見て、一番近い鍼灸院へと行ってみる。

なんせ初めての体験なので興味津々だ。

電話予約をしたので、待つこともなく治療開始。

横向きにベッドに寝て肩を上にして
肩に何本か鍼を打ってもらう。

場所によって痛いところもあれば、
殆ど痛くないところもあり様々なんやと一人納得する。

鍼を刺し終わったら、その鍼に電気を流し
ビクンビクンと10~15分ほど筋肉を振動させ
それが終わったら、また数カ所鍼を刺して終了。

大体、30分ほどの治療時間だ。

終わって肩を回してみると、びっくりするくらい痛くない!

あんなに何ヶ月も痛かったのに。。。
もっと早く来ればよかった。

その後、1週間に2回 合計6回治療した現在
一箇所だけ弱く痛むが、腕をグルグル回せるようになった。

鍼治療ってすごい。。

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初めてのタケノコ掘り

先日、天使の歌声のO氏の山へタケノコ掘りに行かせてもらった。
自宅裏山が竹林になっていて、今年は豊作だそうな。。。

地面からほんの少しだけ顔を出しているのを見つけ出し
スコップで周りの土を除けたら
狙いを定めてスコップを一気に差し込み掘りおこす!

O氏は軽々と何本も掘るんやけど
やってみるとそんなに簡単に掘れるものではない。

でもなんのかんのとやっていると、やっぱり楽しいんやなぁ~
その他にも、山椒やコシアブラなど教えてもらうが
多分、自分一人では判別不可能なんだろう。

大量の収穫だけど皮をむくと相当小さくなってしまう。
O氏直伝の皮むき方法。

この方法だときれーいにむけてしまう。
あとはヌカをいれたお湯であくぬきをしてもらい
た~くさんもらってきてしまったのだ。

みんなありがとうね。。。

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旬の採りたて山菜をあじわう

つい先日には、敷地内で採った
ふきのとうの天ぷらで春を味わい、幸せ感を感じることができた。

そして、いよいよたらの芽がめぶきだした。

お昼ごはんを食べた後、夫婦で 
たらの芽摘みにぷらぷらと歩いたらこんなに採れた。

今年は、今回の一回だけ、たらの芽をじっくりと味わうことにする。

ざっと洗って額の部分を取り去り、
塩味のみのてんぷらがやっぱりうまい!

ホッホベートで採れた小松菜も一緒に揚げて食べてみる。
もう小松菜も花が出てきたので最後になってしまう。
さて、次は何を植えてみようかな。

これからの山菜は、ワラビが出てきて、その後はコゴミだ。

う~ん。ゆったりと贅沢なくらしだなぁ。

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よみがえる桜

福井でも、今年は桜の開花が例年より1週間遅れて咲いた。
ようやく春がやってきた気分です。

普段、車社会の福井では人が歩いていることなど少ないのだが
この前の日曜日にはものすごい人が桜の名所
足羽川河原周辺に溢れかえっていた。

ちょうど、このときはほぼ満開の桜で
特に河原の北側がいい感じで咲き誇っていた。

気温もポカポカで気持ちのいい春の一日を
ゆったりと歩き回れ、幸せ感満腹。。。

ところで、以前にも書いたことがあるが
ドーム脇に切り倒された薪用の桜と銀杏が置いてある。

もう切り倒されて1ヶ月ほど経つのだけど
この桜の木に花が咲き出したのだ。

1個や2個などではなくひょっとしたら満開になったりするのかも???
というような勢いで咲き出した。

となりの銀杏の木にも蕾が沢山ついている。
太い本幹が残っているため
そこから養分が花に流れ込んでいるのだろうなぁ。

いやいや植物の生命力ってすごいですね!

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ホッホベートの野菜が元気!

雪が降るまでは、スナックエンドウも元気に育っていたのだが
雪に埋もれた後は、スナックエンドウが死に絶え
水菜や小松菜はべた~と地面に押しつぶされていたのだが
このところやたらと水菜と小松菜の元気がいいのだ。

雨が降ったり、気温が上がったりで、
植物にとっては天国のような時期がやってきたということなのかな?

おかげで食べきれないほどの水菜や小松菜が育ってきたのだ。


今日のお昼には小松菜をいっぱい敷き詰めた上に
ウインナとキャベツと玉ねぎを炒めたものをぶっかけた
丼を食べたけど、水菜のシャキシャキ感とウインナ炒めが絶妙!

うまかった~

もうしばらくだけども 水菜と小松菜を味わいます。

その後は、たらの芽・わらび・コゴミ・・・
恒例の山菜がたらふく食べられる季節だ。

先日のふきのとうもうまかったなぁ。
田舎に住んでる贅沢三昧だ。

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