工房北側屋根の雪止めが、パキッパキッという音とともに壊れて落ち
屋根雪がズルズルズルと落ち始めた。
ものすごい量と衝撃に唖然とするばかり。
雪止めがイヤ~な音とともにひとつづつちぎれていった。
一発目の雪が落ちたあと。
壁面が衝撃でへこんでいる。
このときはまだまだ窓のはるか下に雪があった。
工房北側屋根の雪止めが、パキッパキッという音とともに壊れて落ち
屋根雪がズルズルズルと落ち始めた。
ものすごい量と衝撃に唖然とするばかり。
雪止めがイヤ~な音とともにひとつづつちぎれていった。
一発目の雪が落ちたあと。
壁面が衝撃でへこんでいる。
このときはまだまだ窓のはるか下に雪があった。
久々のブログだ。
1月末に横浜の義父が他界し、4日間ほど横浜に行っている間に
福井では何年ぶりかの大雪となっていた。
ひとつ間違えていれば
帰りの北陸高速に閉じ込められていたかもしれない。
横浜から帰ってきたのは30日の17時頃で、その時すでに
材料置き場の屋根は雪の重さに耐え切れず
しかし、思いっきりギリギリのラインで耐えていて
ものすごい湾曲曲線を描いて屋根を支えていたのだった。
翌日には、横浜帰りで屋根の積雪は0だったマイカーの
上にはこれだけの雪が積もっていた。
たった一晩だけなのに・・・・
なんとか現場に行くが、昨日より更にものすごい雪で
雪をかき分けていかないと入れない状態だった。
娘が楽しみながらも頑張って雪をかき分けて行ってくれる。
昨日耐え続けていた材料置き場の屋根は、あえなくつぶれていた。。。
とりあえず車が一台でも入れるように雪かきをするが
肩くらいまで積もった雪をかき分けて何メーターもある通路を掘り進むのは
考えただけでも気が遠くなるし、腰が持つかも心配だ。
ここは、一大決心をして除雪車を頼むことにする。
さすがに除雪車の威力はすさまじく、あっという間に雪の壁が積みあがっていく。
去年・一昨年と植えた樹木の上にもうずたかく雪が積まれていく。。。
一体この雪が解けるのは何月頃になるのだろうか?
断熱材置き場の残量が日に日に減っていく。
目に見えて減っていくのは楽しいものだ。
断熱材の端材は、捨てればゴミだが、壁の間に入れれば断熱材となる。
何とかゴミとせずに、断熱材として使いたいと考えている。
職人だとそんなことを考えている暇があったら
お金になる仕事の事を考えるのだろうが、そこを考えるのが素人のいいところだ。
積み上げた断熱材は、五角形部の三角形25枚分の断熱材だ。
断熱材はこのように細かくカットしている。
一枚で叩き込んでしまえれば楽なんだけどなぁ。。。
でも、これだけ細かくしても、きついところはかなり叩き込まなければ入らない。
一枚で入れようとしたら、相当大変かもしれない。
徐々に天井の木部の色が消えて、断熱材の色に変化してくる。
変化があるとやりがいがあるもので、やっていて楽しいものだ。
今日は、ジェットヒーターを床下に移動して、基礎内と床の乾燥をしていた。
床下で暖房をすると、かなり床が暖かくなる。
外は雪が降っているので、そのままでは乾燥は見込めないが
これならばかなり乾燥してくれることだろう。
ドームの断熱材作業に取り掛かり始めた。
まずは三角形の中の複雑な形に合わせて断熱材をカットする。
一口にカットするといっても、三角形パネルは外側に向かって
広がっているため、切り口を直角で切ったのでは
空間が出来て、中に空気層ができてしまい結露が出来る可能性がある。
それに対処するため、それぞれの空間を最低3分割にし
隙間が出来ないようにしなければならない。
それを考えて、カットするのは大変だ。
今日は五角形の部分の三角形のパネル部をカットしたのだが
25枚分をカットするのに丸一日かかってしまった。
丸のこの回転する横切り盤は、でっかい丸のこを回転させているので
言ってみれば、常に手元に扇風機がある状態で作業をしているようなもので
手が凍るほどに冷たいのだ。
一方、娘にはドーム内でカットした断熱材をはめ込んでもらっていた。
外は冬本番の雪模様なのだが、何故だか娘は半袖で作業中!!
しかも、まだサッシが入っておらずブルーシートでの風除けだけだと言うのに!
その訳はこれ!
壁を乾燥させるために、ジェットヒーターをレンタルしてきたためだ。
これがすごくあったかい!
足場を上がるたびにグングンと暖かくなってくる。
こりゃ作業していたら脱ぎたくなると言うものだ。
こっちは凍るほど寒い思いをしてカットしているというのに・・・・
天国と地獄ほどの差だ。。。。
ずいぶん遅くなってしまったが、南側ドーマー取り付けの報告です。
まず、ドーマー部をふさいであったルーフィングを
真ん中からカッターで切り裂く。
一部にゴムアスの粘着タイプを使っているので
合板にしっかりとくっついていて、はがすのに苦労した。
今は冬なので、粘着が弱かったのではがすことができたが
これが夏場だったら、多分はがせなかったことだろう。
合板かゴムアスが、ズタズタになってしまったのではないだろうか。
ここへ、ドーマーの左右の屋根を乗せて固定する。
ここが北側と違って手間取ったところだった。
何故だか屋根部と、サッシがつく三角部がうまく合わずに
すき間が3cmくらい開いてしまったのだ。
北側はドームの開口とドーマーがピッタリの寸法だったのに
南側は、ドーマーの方が小さいサイズとなっていたのだった。
最初は、下部に合わせて取り付けようとしていたのだがどうしても合わない。
それで、上部の頂点部に合わせて取り付けしてみたら全てがうまく合った。
この日はあったかくて、上着を脱いでの作業だ。
いつもこんな日ばかりだったら最高なんだけど。。。。
作業日はあんなに晴れていたのに、翌日にはこのように雪がかぶった状態となった。
ネコの耳のようなドーマーが左右完成!
次は煙突だ。
今日は朝から陽がさして、青空が広がっていたので
チャンス!!と、ドーマーの取り付けを計画。
家族全員でドームへと向かった。
午前中いっぱいかかって、準備を終わらせ
昼食後、取り付けにかかりだした。
すると、にわかに雪が舞いだし
気温がグンと下がったのを感じる。
さっきまでの晴れ間はどこへ行ったんだ??
なんせ、今日はこの冬一番の最低気温だったらしい。
でも、雨よりはましなので、今後の晴れ間を期待して
作業をすすめる。
地上5mくらいのところでの作業なので、滑らないように気をつけながらの作業だ。
今までは三角形の穴が開いていただけのところに
三角屋根がついて、窓がつくとワクワク感が半端じゃない。
何といっても一度失敗して作り直したドーマーなので
取り付けてみるまで、本当にサイズどおりにつくのかどうかが
心配の種だったのだ。
手を掛けただけあって、ピッタリの寸法で見事に取り付けられた。
ヨカッタ~!!!
仕上げに屋根屋さんにルーフィングをしてもらう。
本当は南北両方のドーマーをつけるつもりだったのだが
時間がなくなり、北側のみの取り付けとなってしまった。
明日、雨が降らなければ南側の取り付けをするつもりだ。
カメラマン志望の次女の撮った冬景色。
我が家には、何でもこなす頼もしい女職人さんが二人もいる。
時々、その友達たちも手伝いに来てくれる。
女だから何も出来ないだろう・・・
なんて思ったら大間違いで、彼女たちは男顔負けのことを
何でもやってくれるのだ。
上の写真は、断熱材を詰め込んでいるところだ。
断熱材の厚みは75mmとかなり厚めで
きつめの箇所などはかなり叩き込まないと入らないところもあるのだ。
断熱材と言えば、去年から手に入らないことが多くなってきたらしい。
グラスウールなんて全く入荷しなくて、大工さんたちも
現場がストップしてしてしまってお手上げ状態だとか・・・・
我が家は最初から硬質断熱材を使用するつもりだったので
大丈夫だったが、結構いろんなところから脅かされたりしたものだった。
こちらは基礎パッキンを伝って入り込んだ基礎内の水を
汲み上げる娘たちだ。
狭い場所での作業なので大変だ。
ツバ付きの基礎パッキンを使用したため、壁を伝ってきた雨水が
そのまま基礎内に入り込んだようで
こんなにも水が溜まっていたのだった。
おかげで今はどんどんと乾いてきていて
新たに水が溜まると言うことはなくなってきている。
床下に水が溜まるのって、本当にいやなものなんだなぁ。
正月明けで家族全員揃ったので、ドームハウスを山の上から見ようと
工房前の斜面を登って、根っこがむき出しの木のところまで行くことにした。
ここは、我が家の展望台なのだ!
まずは先発隊として、娘たちと私が登ってみて
帰りに雪道を踏みしめ、階段を作りながら降りてきた。
急斜面なため、手の不自由な妻は雪のない時でも登ったことがなかったのだった。
早速、前後をガードしながら妻と一緒に登り始める。
雪の階段は、思った以上に意外と快適に登ることが出来た。
途中一箇所難所があり、ちょっとこけてしまったのだが。。。。
ここからの景色はどの季節に登ってみてもいいものだ。
雪が解けたら、ここへ登る階段を是非つくろうと思っている。
四季折々にここへ登って、季節を楽しみたい。
仕事の合間にここへ登ろうという、こころの余裕を持っていたいものだ。
ドーム上部の雪下ろし。
てっぺん部だけなのだが、これがなかなか大変な労働なのだ。
一汗かいて、正月にたまった脂肪を大分燃やせたような気がする???
あけましておめでとうございます。
2010年は雪で終わり、2011年もやはり雪で始まりました。
まるで前途多難な本年を暗示しているかのようです。
でも、そんなことはやっぱり ”やってみないとわからないもの” なのです。
我が家のドームハウスも12月入居!という予定はもろくも崩れ去ってしまったが
家として様になってきた姿を見ると、そんなことはどうでも良くなります。
何もないところから行動を起こして、今ここにこのような形が出来上がってきた。
この事実が大切なのです。
人間あきらめずに続けている限り、望んだものは手に入れることが出来る!
あきらめた時に、その望みはその人の手からスルリとこぼれ落ちてしまうもの。
大切なことは ”立ち止まらないこと”
今年も立ち止まりません。
先日、引越し屋さんと2月28日の引越し契約を結んでしまったので
これからは、その日の引越しを目指して頑張っていくつもりです。
どうか正月明けには雪がやんで、屋根作業がスムーズに進みますように。。。
今期二回目の雪が降った。
今回は前回よりも多く降り積もり、この時で15cm程か・・・
下葺きはシングルのように表面に砂のようなものが付いているので
雪が滑り落ちない。
鋼板葺きでの対応を考えているので、雪の滑り落ちない
今の状態はちょっと当てが外れてしまい、雪の重さに対する
不安が頭をよぎる。
まあ、今日見に行った感じでは屋根がつぶれてしまうような事は
なさそうなので一安心というところか。。。
こちらは雪の乗った天窓だ。
残念ながら、暖房をしていないので二重サッシの効果はわからない。
暖房をすると窓に乗った雪は溶けるのだろうか?
本日23日は一日ゆっくりと休みをとったのだ。
久しぶりの休日をとったような気がするなぁ。
屋根の下葺きができたので、一息つけた感じだ。
屋根の下葺きの色が違うのは、一昨日の最後に
用意していたゴムアスがなくなってしまったとかで
昨日新たに持ってきたのは違うメーカーのゴムアスだったからだそうだ。
これは、ドームに初めて入ったガラスサッシ
ハメ殺しの天窓だ。
これが一つ入っただけで明るさが全然違う。
曇りの日にこの窓を下から見上げた娘いわく
「この窓透明でないんか?」
窓全体に見えるくもり空をスリガラスと勘違いした
おとぼけ娘の笑い話。
ようやくブルーシートを外す時が来た。
なんせドームを組上げた時には真っ暗で、その上すぐにブルーシートをかけてしまった。
だから、裸の状態のドームはじっくりと見たことがなかったのだ。
今日のこの日をどんなに待ちわびていたことか・・・・
う~ん。
かっこいい!
ほれぼれするなぁ。
足場は一体どうやって組上げるのか?興味津々だ。
しかし、今日の霧はすごい。
お昼までは霧が晴れないのだそうだ。
しかも霧が晴れた頃から天気が下り坂になり
夕方には雨になるのだそうな。
どうか、作業が終わってから雨が降りますように。。。。
お昼休みの状態。
ここまで進んだ。
ゴムアスファルト色の屋根も悪くないかも。
くもの糸のように黒い線が入っているのは
ツーバイフォー用の目地テープだ。
これを貼るのは大変だった。
鉄棒運動をずっとやり続けているようなもので
すでに6時頃にはあちこち筋肉痛が出始めてきたくらい
ハードなトレーニングだった。
目いっぱい疲れたけど、すっきりとした爽快感があるのはナゼだろう?
今朝は8時頃から晴れ間がのぞき
ひょっとしたら朝から軒作業が出来るかと期待する。
天気予報を見てみると、午後から晴れてくるらしい。
でも、こんなに晴れているのに・・・
と思っている間に空が暗くなり
大粒の雨が降ってきた。
全く、、、福井の天気らしい。。
しかたがないので、午後から軒の作業をするための材料つくりに精を出すことにする。
ご飯を食べ終わると、予定通り?青空が顔を出してきた。
軒を眺めながら、どうやってここだけ軒を大きくしようか考える。
とりあえず、今迄の軒の一部を切り取り、大きい軒をはめこむ
いろいろ考えながら仕事を進めていると
どうしても時間がかかってしまう。
他にもやりたいことはイッパイあるんだけど仕方がない。
結局、出来上がったのは真っ暗になった6時半頃となってしまった。
今日は5時頃から霧が出始めていたのだが
片付けの時に、外に出していた作業灯を下から眺めてびっくりした。
光に照らし出されて、ミストサウナのような細かな水滴が
煙のように湧き上がるかのように
空から舞い落ちてきているのが
幻想的に映し出されている。
さて、いよいよ明日は、ドームの足場組みと屋根の下葺き作業だ!!
屋根屋さんが一日でゴムアスを張ってしまいましょう!
と、力強く言ってくれたので大いに期待している。
今日は久しぶりに良いお天気に恵まれたので
まずは壁を空気に触れさせて乾かしてみた。
でもその前にやったのは、先日に積もった雪かきでした。。。。
一応、天気予報から考えて火曜日にドーム部の足場を組み
屋根屋さんにルーフィング工事をしてもらう予定にしているので
ドーム部の軒取り付けを何としても今日中に終わらせたかった。
午前中は順調に進み、これなら楽勝!と思っていたのだが
意外と時間がかかり、予定を終了したのは6時頃となってしまった。
夜の冷え込みがきつい!
体が冷え切ってしまった。
雪が降ってみてわかったのだが、
勝手口の出入り口部は、ドームとエクステンションの谷部になるので
雪が集まってきて、勝手口のポーチ部に雪が溜まってしまうことが判明。
これを避けるためには
ここの軒を90cmほどの長さに変更しなければならない。
これを火曜日までに直さなければならないのだが
果たして、明日の天気で直すことが出来るのだろうか・・・
まあ、頑張って雨の中でもやるしかないな。。